【靴紹介】RedWing 875 オロレガシー
こんにちは、コーディです。
ブログネタに困ったので、先日購入した靴を紹介していきますね(安直)。
まずは、レッドウィングの新定番”redwing 875 Oro-Legacy”です。
サイズは、US10.5、ワイズEEです。
去年あたりに、革が"Oro-Iginal"から"Oro-Legacy"に変更になったようです。以前の革より赤茶っぽさがあるかな?オイル加減にもよるとは思います。(革の色合い等の比較は他サイト・ブログに充実しているので、参照してみてください。)
今日までにまだ4回ほどしか履いていませんが、靴擦れという通過儀礼も終え、徐々に足になじんできた感じがします。1年後、2年後にはどうなっているのか楽しみになってきますね。
将来的には、ホワイツのドレスブーツのようなヒールに交換したいとか思ってたりなんかして。(白いトラクションソールはアスファルト上では想像以上に減りが早いです。)
現在のメンテナンス状況は...①(全体)純正レザーコンディショナーで保革、②(つま先部分のみ)サフィール ビーズワックスポリッシュ[ニュートラル]でツヤ出し…という感じです。②は好みでしょうね。
横から。
足首部分が少したわんできていますね。足になじんできていると見ていいんでしょうか。
後ろから。
ソールがすり減り始めてますねぇ。ある程度までいけばすり減るスピードは落ちると思いますが、意外と削れるのが早かった。
どうも自分の歩き方は、ソールを外側から擦り減らしてしまうようです。真ん中から接地するように心がけてはいるんですけどねぇ。難しい。
タグを見る限り、2014年の10月製造のモノのようですね。
サイズはUS10H(28.5cm)/EEです。
自分の足が大きめな上に、幅広・甲高ときているので、合うスニーカー・ブーツも見つからず大変でした。(A〇C-Martで足が入る靴が見つからない悲しみ)
そこに現れたのが、東京青山にあるレッドウィング直営店。ワイズがDだけではなくEEまでの取扱いがあるので、自分に合う製品を探すことができました。
モックトゥとプレーントゥでは木型が違い、モックの方が若干広めなため、プレーンを選ぶ際はモックのサイズに+0.5cmしたモノを選ぶようにした方がいいということを知りました。
スタッフの方が丁寧に試着・説明してくださるいいお店でした。
意外と初稿から長くなってしまいましたね。
この辺で筆をおくことにします。
それでは。
次回は2足目のブーツをご紹介。